よくあるご質問

蒔いて環炭®

疑問やお悩みについて、お答え致します。

「蒔いて環炭®」の開発目的【コンセプト】は何ですか?

消費者の方にとってのポイントは価格もさることながら「安心・安全」な農作物を口にすることです。一方、生産される方にとっては、「安心・安全」という価値と同時に収穫した農作物の収量や出来にポイントがあります。「蒔いて環炭®」は、消費される方も生産される方もご満足いただくために開発された商品なのです。

「蒔いて環炭®」という商品名ですが蒔くだけでいいのでしょうか?

商品のネーミングは容易にできる作業を示したものです。「蒔いて環炭®」は、撒いた後に、よく撹拌(最低でも2回)することをお奨めします。

土地の汚染の状況が分からない場合、どれだけの量を投入したら良いかわかりません。10アールあたり、20~60kgという使用量の幅が気になります。

現在も、各所でモニターをお願いしていますが、10アールあたり、20~60kg程度で効果が十分に確認できるとの声をいただいております。汚染の状況やアレロパシー(連作障害)の状況にもよりますので使用にあたっては、用法・用量に従って下さい。尚、大量に使用した場合、有機系の肥料の成分を吸着する可能性もあります。

使用量の目安を教えてください。

目安としては、1㎡当たり30gです。

1反1000㎡で30kgが使用の目安です。

トラクター・耕運機での攪拌を行ってください。

水耕栽培でも使用可能ですか?

可能です。「蒔いて環炭®」(水に溶けにくいタイプ)をネット状(例:ストッキング等)の袋に詰め、水の循環するところに設置してください。水10トンあたり「蒔いて環炭®」を4リットル(2kg)として半年程度の交換でお使いいただけます。アレロパシー対策に優れた効果があります。

環炭を使用しながら肥料・農薬を使用しても大丈夫ですか?

まったく問題ありません。

投入する時期はありますか?

お奨めするのは、作付け前です。作付け前の農地に蒔き、撹拌して使用することをお奨めします。

サンプルを提供したモニター様の中で、春先、積雪した田畑に融雪材様に蒔いて、そのあとで撹拌されるというアイデアで使用されていらっしゃる方もおります。

なぜ、有機系化学物質が吸着するのですか?

「蒔いて環炭®」は1グラム当たりの比表面積が1,700~2,000㎡あります。

つまり、非常に細かい微粒子でありながら、凸凹がたくさんあるということです。この凸凹に有機系化学物質が吸着されるということです。

そして吸着した物質をその穴に抱き込んで固定化することによって、作物が根から養分を吸収するときに残留農薬を作物に吸わせない効果を利用しています。

農薬ですか?肥料ですか?

「蒔いて環炭®」は農薬でも肥料でもありません。土壌の浄化剤です。いわば土の浄水器と考えて下さい。超微粉末となって分解した環炭(活性炭)がフィルターの役割をします。土壌の持つ本来の「地力」を回復させます。

土地の汚染状況が判らない場合、どうしたら良いでしょうか?

土壌を分析することが一番の方法です。

分析にも色々あります。「EC・PH・石灰・苦土・加里・塩基飽和度・リン酸・硝酸態窒素」の含有を調査するものが一般的ですが、別途に残留農薬「BH・DDT・アルドリン・エンドリン・ディルドリン・ヘプタクロル」を調査することもできます。

ただ、その調査を行わない場合は、その土地の過去の歴史や使用していた肥料・農薬を聞き取りアドバイスさせていただきます。

では、土壌の汚染調査はどうしたら良いのですか?

弊社が有償で行います。費用については都度ご相談とさせていただきます。

お客様には農地の土壌を1kg程度ご提供いただきます。

「蒔いて環炭®」の有効期間はどれくらいでしょうか?

活性炭には破過点(はかてん)というのがあります。

これは、活性炭の細孔に物質が吸着され、これ以上は物質を吸着できない状況のことをいいます。飽和状態と同じ意味です。この破過点になった時期が交換時期(投入時期)となります。

個々のサンプルデータを参考とした場合、4~5年程度まで効果が持続します。その後に追加投入時期と考えられます。(栽培する野菜種により異なりますので、販売店でお尋ねください)

「蒔いて環炭®」を毎年使用することは避けてください。有機系の肥料の成分を吸着してしまうことも懸念されます。用法・用量は必ず守ってお使いください。

交換時期になったら、以前、使用した「蒔いて環炭®」は除去するのですか?それと除去する方法はありますか?除去できますか?

その必要性は全くありません。破過点となった「蒔いて環炭®」は土壌と同じ役割をすることとなります。蒔いたものは土壌と見分けがつきません。

使用前後で目に見えて効果は測定できますか?どういうところで違いがわかりますか?(生育状況・収穫量・結実性・味・残留農薬試験・他)

農作物の残留農薬検査で100パーセントではありませんが、極めて高い確率で不検出となります。これは、土中の残留農薬を「蒔いて環炭®」が吸着したことによります。また、「蒔いて環炭®」は連作障害等に高い効果が確認されています。これは、アレロパシー物質を「蒔いて環炭®」が吸着したことによります。

キュウリ・ナス・アスパラ等の栽培で著しい成長効果があったとの研究及びモニター様の声があります。

ペレット・タブレットの周りに白いものがついていますが大丈夫ですか?

製品に含まれているセルロースが浮き出したもので、品質に影響はありません。

どのように保管すればよいですか?

直射日光の当たらない暗所に保管をお願いします。

有効期限はありますか?

いいえ。本商品に有効期限はありません。

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残留農薬の吸着抑制の内容は国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構様のHPでも公開されています。

 

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研究成果集第26集「水浄化を目的とした微粉末活性炭タブレットの開発」

 

国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構様のホームページ

 

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